Old Japanese Houseは、
日本伝統の木組み技術で建てられた
長い歴史の深い温かみを肌で感じられる
古民家の民泊宿です
素朴な中に凝縮された日本の木造家屋の
美しさと温かさをご堪能いただけます
耽美で重厚な
日本伝統の木造家屋
耽美で重厚な日本伝統の木造家屋
長い長い歴史の中、大切に守られてきた古民家の民泊施設です。歴史的にも貴重な建物で、専門家によるとおよそ100年ほど前に建てられたと推測され、昭和30年に最後の改築が行われています。
美しい日本の伝統が沢山詰まった古民家をそのまま残したいという想いから、先代が暮らしていた当時の状態を、可能な限り保たせています。
今は少なくなってしまった貴重な日本の木造家屋の美しさと心地よさを満喫していただけます。
現在の日本には存在しないのではないかと専門家も評する非常に大きな材木や、神社やお寺でしか利用されないような特別なヒノキなど、とても貴重な材木が至る所に使用されています。
日本の伝統的な建築技術によって、美しく造り上げられた雄大で繊細な空間は必見です。
今では手に入らない貴重な材木が
伝統的な建築技術で組み上げられた
雄大で繊細な空間
100年以上前と推察される材木が
使用されている重厚な梁
長い年月が染み込んだ
贅沢な空間
長い年月が染み込んだ贅沢な空間
長い歴史の風格が香る古民家の玄関をくぐると、昔ながらの土間が広がります。
屋外と屋内を繋ぐ中間的な場所として設けられていた土間。外と内、自然と人、人と人、それらを繋ぐ中間に存在するものが大切と考えられていた日本の伝統的価値観を感じます。
外の空気が緩やかに家の空気に変わっていく空間を味わってください。
緩やかに変化していく空気が感じられる
屋外と屋内を繋ぐ役割の土間の空間
落ち着いた畳の香りの漂う和室は、日本独特の空気が流れる構造で、自然との調和を大切にする日本伝統の生活様式が感じられます。
ふすまや引き戸を開け閉めするだけで空間と趣が変わる可変性のある構造からは、時間や季節の変化に合わせ、住まい自体も変化させて楽しんでいた当時の日々の味わい深い生活が伺えます。
日本伝統の空気が流れる構造で
当時の緩やかな生活が感じられる和室
彫刻装飾された欄間や、床の間の違い棚、天袋に付書院など、現代の住居では見ることのなくなってしまった、日本伝統の建築様式と当時の職人の業をご堪能していただけます。
快適に暮らすための知恵が詰まった
日本独特の伝統的な建築様式や
職人の業を堪能していただけます
和室と屋外をゆるやかに結ぶ縁側は、2つの日本庭園へとつながっています。
沓脱ぎ石を踏んで庭に降りると、二連打ちに配された飛び石、水鉢、その他大小の石に、植木や草、苔など、古き良き日本の落ち着いた風情のゆったりした空気に包まれます。
日々の喧騒を忘れ
静かで落ち着いた気持ちになれる
日本風情溢れる庭園
部屋の中には、長火鉢、囲炉裏卓子、水屋箪笥、屏風など、昭和初〜中期の日本の穏やかで粋な日常が蘇るかのような家具や調度品を配しています。先代所有者の簾 (すだれ) 職人による味わい深い竹細工製品もご使用いただけます。
当時のゆったりとした心温まる生活を、肌で感じ体感していただけます。
穏やかで粋な当時の生活が蘇る
味わい深い家具や調度品
快適に過ごせる宿泊設備
快適に過ごせる宿泊設備
ご宿泊される方は、1階の和室・洋室部分を貸し切りでご利用いただけます。(土間、台所、中庭はオーナーと共同利用)
また、4部屋の和室はふすまを取り除くことで、26畳の大部屋にできるので、イベント等のスペースとしてのご利用も可能です。
ご宿泊用の寝具として、地元の布団職人が一つ一つ手作りで仕上げられた天然素材の綿布団を4組ご用意しています。日本の伝統的で快適な綿布団の寝心地をぜひ体験してください。
洋室には2台のベッドもご用意していますので、最大6名様でご宿泊していただけます。
地元の布団職人の手作りによる
日本伝統の綿布団で心地よい眠りを
日本の旧家は、湿気が多く蒸し暑い日本の夏を快適に過ごすため、先人の知恵が詰まった空気が流れる構造になっている反面、冬は寒くなりがちです。
当古民家は冬でも快適に過ごしていただけるように、体の芯から温めてくれる薪ストーブを設置しています。通常の暖房器具とは異なり、空気全体を包み込むように温める薪ストーブで、快適に冬をお過ごしいただけます。
体も心も芯から温まる薪ストーブ

長い年月が経過している古民家ですが、浴室、お手洗い、台所などの水回りは、リフォームにより快適にご利用いただけます。風情を損なわないようなリフォームを施していますので、伝統的な空気感のままに、現代の新しい器具を安心して使用していただけます。
年季の入った建物でも
快適に安心して使用できる水周り
2階はオーナー夫婦の居住スペースとなっています。建物のことや調度品の扱い、設備の使用方法、近隣の情報など、ご質問やご相談などありましたら、遠慮なく声をかけてください。
当古民家の歴史
当古民家の歴史
この古民家は、天保10年(1839年)に創業され、現在も昔ながらの技法で簾 (すだれ) を製造販売されている簾屋 (杉多製簾株式会社) を営むご家族の民家の一つでした。
棟札には昭和30年3月との記載があります。(棟札とは基礎工事が完了した際に、神主を招いて職人さんの労をねぎらい、工事の無事を祈願しする上棟式において、屋根の一番高い位置にある棟木という部材に、家の祀り神として打ち付けられるお札です。)
しかし、住宅診断士や専門の方々によると、柱や梁に利用されている材木が、昭和中期に入手することが既に困難な、相当古い年代のものであることからや、建築年数に関する公的書類が存在しないことから、100年以上前に建築された家屋であると推測されていました。
そんな調査の折に、古民家を改修を専門とする大工さんが、大黒柱に使用されている材木が他の材木と比べて比較的新しい年数の材木であるということを発見されました。大工さんのお話によると、組み木技術で作られていた日本家屋では、一度建設された建物を組み外して、壊れた部分のみ修復することはよくあったそうです。
これらのことから、この家屋は 100年以上前に建築され、棟札に記載されている昭和30年に大黒柱を取り替える改修工事が行われたものであると推測されています。
大きな柱と梁の甲斐あってか、当古民家には歪やずれが全く生じておらず、今でも問題なくしっかりと建っていると、住宅診断士にも診断されています。
現在に至るまでの100年余りの長い期間、戦争や地震、台風など、数多の災害を逃れ、居住者を守り続け、今でも当時のままの姿でしっかりと建っている非常に貴重な古民家です。
100年余りの歴史があると
推される貴重な古民家
江戸〜昭和初期の情緒あふれる
日本の街並み
江戸〜昭和初期の情緒あふれる
日本の街並み
当民泊施設から徒歩10分ほどの場所には、永禄初年頃(室町時代後期頃) に生まれ、江戸時代に栄え、今もなお、江戸時代から昭和初期の街並みと趣が残る、情緒と歴史があふれる富田林寺内町 (とんだばやし じないちょう) があります。
寺内町は、国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定され、「日本の道100選」にも選ばれた地域で、とても貴重な日本の旧家屋をゆっくりと見て回ることができます。
また、寺内町には国の「重要文化財」に指定されている「富田林興正寺別院」(寺内町の始まりとされる寺院)や「旧杉山家住宅」(現存する中では最古とされる町屋建築) もあり、どちらも一般公開されています。
当民泊施設について
当民泊施設について
当古民家は、オーナー同居型の民泊施設です。(土間、台所、中庭はオーナーと共同利用)
富田林近隣の地元で生まれ育ちアメリカへ留学・移住し、日本の伝統や文化のすばらしさを再認識した雅美さんと、ニューヨークで生まれ育ち日本文化の美しさに感銘を受けたピーター氏のローザ夫婦と愛犬パズーが、新しいオーナーとして、この古民家を大切に受け継いでいます。
基本的に2階の居住スペースに滞在していますので、建物のことや調度品の扱い、設備の使用方法、近隣の情報など、ご質問やご相談などありましたら、遠慮なく声をかけてください。
ロケーション
当民泊施設は、最寄りから徒歩10分ほどの場所。周辺にはレストランやカフェ、ショッピング施設なども沢山ある便利なロケーションです。
〒585-0024 大阪府富田林市若松町2-6-14
最寄駅:近鉄長野線 富田林駅
オーナーからのメッセージ


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